マレーシア帯同と妊活について
旦那のマレーシアに赴任に帯同した理由
旦那のマレーシア赴任が決まり、
私が7年勤めた会社を辞めて帯同した一番の表立った目的。
それは、、、
妊・活!!
(寂しいとか、海外生活してみたいとかはもちろんあったけれど)
すでに同棲1年+結婚2年が過ぎ、、
子供を作ろう作ろうとお互い口では言いつつ、
そこまで深刻に行動してこなかった私たち夫婦;;;
赴任が決まった当時、私は29歳で、
旦那の任期が3〜5年なので、旦那の帰国を待っていたら、
妊活開始が33歳くらい??
私たち夫婦の場合、
独身の時とさほど変わらない生活を、お互い好き勝手送っており。
このまま別居すると本当に妊娠出来ないかも…ということで、帯同を決めました。
実際に渡航したのは
けれど、私が仕事の引き継ぎ等終えて、
実際に渡航したのは2019年3月。
旦那の渡航からすでに、半年弱;;;;
↑当時のプロジェクトをやりきったり、最後の有給消化を好きにエンジョイしたかった
そして、いざマレーシアに渡航したものの、すぐ子作りする気分にもならず、
生活には割とすぐに慣れ、時間を持て余していました。
(しかも割と日本への帰省もして、旦那は忙しいのに私何もしてない。と罪悪感が募る)
妊娠発覚
そろそろ妊活しないとマズイ、と頑張りだし…
ようやく生理こない!!で、
妊娠発覚したのは、私の渡航から半年。
旦那が赴任してからちょうど1年たった2019年10月でした。
妊娠発覚時のこと
生理が遅れていたその日、
もしかして、、と思って妊娠検査薬をトライすると、陽性反応。
旦那の反応
仕事から帰ってきた旦那に、
陽性の検査薬見せたら、
「おー、、」
気の無い反応。
嬉しくないのかな?と、何でか聞いて見ると、
なんなら安定期まで、どうなるか分からないし。
とのこと。
いや、慎重派なのは知ってるけど;
陽性って99%間違いないっていうし、一応形式的にでも、喜ばんかい!!!
マレーシアで妊活に使った検査薬など
妊娠検査薬
妊娠検査薬は日本から持ってきたのを使ったけれど、
マレーシアではClear Blueが有名らしい。
しかし、1本でRM20-30(=約750円)で結構値段が張るので、
Watson’sオリジナルブランドの「One Step Pregnancy Test 1’s」ならRM14で安くていいかも。
排卵検査薬
基礎体温とかは、もともと日本でも面倒で続かなかったので、
排卵検査薬も妊活時はかなりお世話になった。
こちらはWatson’sブランドの安いやつを使用。
5本入りでRM45
Hi Testerもマツキヨとかで買ってた。
その他
ちなみに、マレーシアではピルやED治療薬も薬局で処方箋なしに購入可能。
よく見かけるのは、Guardian、Watson’sだけれど、
そちらは日本でいうマツキヨとかドラックストアのイメージで、
化粧品や美容系の取り扱いが多いので、
純粋な薬を探すのであれば『Caring Pharmacy』
が豊富な取り扱いがあります◎
(ミッドバレーメガモール、ワンモントキアラ地下に入ってます。)